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淡路島紀行−淡路島紀行'07−
時刻 記事
2007年1月後半、かつクンが修学旅行に出発する。軽井沢へスキーなのだ。
うらやましいぞ。(^^ゞ
てなわけで、一泊二日で近場の淡路島へ。鳴門のうずしお水仙を見に行くのだ。
と、前日の夜に決定。。。。(^^ゞ
1日目 1月24日(水)
■大鳴門橋記念撮影
8時頃 起床。旅行準備を整える。淡路島というのは決めてあるのだが、宿泊場所が決まっていない。
見つけられなかったら車中泊覚悟なのだが、犬も宿泊OKの宿3軒に電話することにする。
候補に上がったのは、、、
・ペンションZoo
・ペンションつなの丘出発だぞ
・プチホテル山

順番に電話していく。
ペンションZooに電話。
「今日、部屋は空いてますでしょうか?」「今日は空いてません!」
忙しい時間帯だったのかあっさり冷たく断られてしまった。(^^ゞ。
気を取り直して「つなの丘」へ電話する。こちらは運良く空いていた。
わかりにくい場所らしくていねいに教えてくれる。
必死でメモを取り、電話を終えて出発!9:07
阪神高速で神戸まで30分。だが、途中事故渋滞との表示。
事故区間を避けるため高速を降りて街中を走る。
神戸市内をうろうろ
10:24 神戸駅近くのマクドナルドでトイレ休憩。
ベルのははが食べてみたかったマロンパイを食す。10:39出発
途中、道を間違えつつ淡路島を目指す。
高速に再び乗り、長いトンネルを抜けるとそこは明石大橋!
まぶしい海をたくさんの船が行き交っている。
ぶっといケーブルが何本もうしろへ飛んでいく。
トンネルを抜けると明石大橋「でっかい橋やな〜」ベルはときどき外を眺めますあれれ?大鳴門橋を渡ることに、、、(^^ゞ
橋を渡り淡路島に入る。このまま淡路島の南端まで行く予定。
淡路島南PAで食事し、高速降りて渦潮を見て、、、、と思っているうちに大鳴門橋が見えてきて、あれれ?
そのまま渡ってしまった。(^^ゞ。
パーキングエリアの誘導標識を見落としてしまったか。
橋を渡ってしまったら高速料金が高くつくじゃないか。また帰ってこないといけないし・・・。(^^ゞ
12:07 そんなこんなで思いもよらず四国は徳島までやってきてしまった。
鳴門ICで降りてとにかく大鳴門橋のたもとへ向かう。
途中、きれいな浜辺があったので歩いてみる。146.9km。
「徳島まできてしまったね〜」観光マップです「向こうに大鳴門橋が見えるぞ〜」ふかふかの砂浜。ベルの足跡がくっきり
大鳴門橋のたもとは鳴門公園と呼ばれ、橋を眺める展望台がある。
ベルとその中のひとつお茶園展望台へ。
明石海峡はとってもひろい海峡だけど、鳴門海峡は狭い。
淡路島も近くに見える。
潮のタイミングが悪いらしく渦潮などは見えない。
満潮の時刻を考えると15時ごろには潮の動きが見えると思うのだが。

鳴門公園には「渦の道」という大鳴門橋の車道の下に設けられた遊歩道がある。
有料であるが渦潮を真上から見ることができるそうである。犬がいけるかどうかは不明。(^^ゞ
また架橋記念館「エディ」という施設もあっていろいろお勉強できるようです。すいません、行ってません。

さてさて、ベルのははがみやげ物を物色中、@noriはベルと店の前で待っていると
店のおばさんとおじさんがでてきてかしこいと誉めてくれる。
座らせて待っているだけど誉めてもらってうれしい飼い主であった。(^^ゞ
鳴門公園を出発。13:03。再び高速に乗って淡路島へ。
鳴門公園から。大鳴門橋お茶園展望台からの眺望鳴門公園の駐車場。展望台もあります。
「うずしおの発生原因」
うずしおの発生原因
「鳴門のうず潮」は、潮流の幅が狭いところから広いところへ、
又浅いところから急に深いところへ急に出る地形となっていること、
潮流の間に裸島、中瀬の障害物があること。
特に裸島、中瀬では速度の違う潮流がすれちがうこと。
これらのことから、うず潮が発生します。
うず潮の最も発生しやすい時期は、
潮の干満の差が大きい旧暦3月の節旬のころです。
しかし、鳴門海峡ではごらんのとおり流れが激しいので、
四季を通して大潮のときの正午すぎにうず潮を見ることができます。
13:13 淡路島南PA到着。159.9km
レストランで昼食。みやげ物を物色する。
施設の裏からは大鳴門橋がいい感じで見える。14:03出発。高速を降りて、鳴門岬へ。
淡路島側の淡路島南PAから大鳴門橋を展望淡路島南PAのレストハウス南淡路の海とんかつ定食、おいしかった〜「おみやげ、何がいいかな〜」
鳴門岬にて鳴門岬は大鳴門橋の下にひょろひょろと伸びている岬。
岬の先には道の駅「うずしお」がある。
道の駅にクルマを止めて、鳴門岬、大鳴門橋の下を散歩する。14:09。

川のような潮流!岬の先端まで行くと潮が右から左へ川のように流れている。
おおっ、これがやがて渦潮を形成するんだな。
結構、勢いよく流れているのに感動。(@_@)


橋脚のたもとへ降りていく遊歩道があったので降りてみる。
海面が増水した川のように流れているのを間近で見る。
時間が経つほどに潮流は早くなっているようである。
すごいなぁ〜といいながら見学し、クルマに戻ることに。
で、ここで失敗に気づく。
道の駅「うずしお」。「ベル、がんばったね」
降りてきたのなら登らねばならぬ。
階段が結構あったのだ。
ベルもはた、と気づいたようで先に上る@noriを見上げている。
道の駅「うずしお」あ、ベル、思い出したな、あの悪夢を。(^^ゞ
昨年夏の下北半島「仏ヶ浦」

ま、あれほど厳しい道のりではないので、励ましながらゆっくり登る。
で、なんとかハイエースまで戻ってくることができました。

というわけで灘黒岩水仙郷へと向けて出発。14:53。

■灘黒岩水仙郷記念撮影
思いもよらず徳島まで行ってしまったので予定より長く鳴門に滞在してしまった。(^^ゞ
でも、おかげで激しい潮流を見ることができたんだけど。
で、今回の旅行のメイン、自生の水仙を見るために灘黒岩水仙郷へ。
できればさらに東側の立川水仙卿にも足を伸ばしたい。
鳴門を出発し、とりあえず福良へと向かう。
このあたりは海もきれいでオートキャンプ場などもあってゆっくりできそうである。
さて福良の町まではすんなり行けたがその後がよくわからない。
細い道を走るのは苦ではないのだが、目的地まで到達する道なのかどうかがよくわからない。
標識がないのだ。
不安なりながらも10万分の一の地図を片手に運転する。
こういうときはナビゲーションシステムが重宝するんだろうなぁ。
ほんまにこの道でええんかい?と思いながら田んぼの中の道を走っているとポツリと標識が現れる。
「灘黒岩水仙卿はあっちだよ」(こんな表示ではないですが。。。(^^ゞ)
おお、よかった。あってるあってる。
ホッとする@nori。
やがて道はにでる。これで安心だ。水仙卿は海に面した山肌に広がっているという噂。
早く行かんと日が暮れる〜、ではなくて、宿に着くのが遅くなる〜、と思いながら安全速度で海岸沿いを走る。
で、気はあせりながらも風景に感嘆しながら運転していると、、、、、遠くに、周りと違う色合いの山肌が見えてくる。
お?あれか?おおー、あんなところに咲いているのかー。
山肌の一部、すそから上のほうまで白い水仙が立ち上がっている。
駐車場さらに近づいていくと結構な人でにぎわっている。
警備の人が立っていて、駐車場に誘導される。
右折すると山の谷合に設けられた広い駐車場がある。
料金所がなぜか左側にある。一人500円。千円払って駐車場に進入する。
駐車料金というわけではないらしい。入場料とのこと。
灘黒岩水仙卿に到着である。15:33。191.4km

すり鉢状になった底の部分が駐車場。先ほど見た水仙の咲く山肌の裏にあたる。
停車しクルマを降りる。息を吸うと甘味のある水仙の香りに満たされる。(^^)
見上げると日陰になった山肌にこちらがわにも水仙がいっぱい。
山肌にはジグザグに遊歩道が設けられ頂上に続いている。高さはそれほどでもない。
ベルも連れて行ってやりたいが、細い遊歩道、ましてや大型犬などは他の観光客の迷惑になるであろう。
そう考えてベルはクルマでお留守番である。
遊歩道の入り口付近つづらおりの遊歩道自生する水仙です@noriも登っていきます
さて、ちいさなゲートをくぐって、遊歩道を登っていく。
これほどの水仙は見たことがない。いやまて、あるか?いや、この自生しているところがすばらしい。(^^ゞ
また、ほどほどの観光客がまた、良い。
振り返るとこんな感じ名所であっても誰もいないとちょっと残念な気になる。
あんまり人気がないのかな?と心配してしまう。
ま、辺鄙なところだと仕方ないし、逆にそれが良かったりもするのだが。

で、大勢の観光客でごみごみしているのもまたいやなもので、、、
(自分もそれを構成しているひとりであるのだが、、、)疲れてしまう。
だいぶ登ってきましたね。そんなことはないですか?(^^ゞ
で、ここは良い。ほどほどで。
時間帯もよかったかもしれない。
観光地にきたなぁ、という気分に浸りながら、花を愛でながら登って行く。

山肌を登りきると、深い青の海が広がる。
空の青と海の青と水仙の白と黄色と緑が、あざやか!
ところどころに存在感を誇示しているような樹木がまた、良い!
写真を撮るベルのはは上にあるのは展望台ですニホンスイセン水仙のアップ
水仙は断崖に咲いています海の青に水仙の白が映えてきれいです連なる木立が風景のアクセントになっています@nori
灘黒岩水仙郷は、今から約180年前に付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたのがだんだん繁殖したとされており、今ではここ淡路島の南部に位置する標高608メートル・諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。
 花は一重咲きの野生の二ホンスイセンが中心で、わずかに八重咲きの花も混じり、1月を中心に12月下旬から翌年の2月下旬まで付近一帯、甘い香りに包まれます。【南あわじ市ホームページより引用】
青い空に木立のシルエット
遊歩道脇には梅もありました三部咲きくらい?遊歩道断崖
西を見るあちこち記念撮影して今度は海側へと山肌を降りていく。
つづらおりの遊歩道を降りていくと、曲がったところに犬がいた。(@_@)
スヌードをしたアフガン・ハウンドが二頭。連れているのは若い女性二人。
片方の女性はさらに小型犬を抱いていた。

おう、犬も別にいいのかい?でも、みんなびっくりしないかい?(^^ゞ

犬を連れていると気を使うんですよね。犬が怖い人も絶対にいるんだから。
どんなに犬が賢くても、犬が近くにいるだけで怖い人は怖いですよね。
だから観光地で「かしこいね」っていってもらえるのがどれほどうれしいことか。(^。^)。ねぇ。

恐らく、特に犬を禁止しているわけではないんでしょうね。
今度、また行くことがあって、観光客も少なくて、ベルが元気だったら、犬も散歩させていいか聞いてみよう。(^。^)
というわけで、たっぷり水仙を堪能して、今日の予定は終了。
時間的に東側の立川水仙郷はちょっと無理のようである。
宿泊先のペンション「つなの丘」を目指して出発です。16:06。
記念撮影駐車場の入り口駐車場に戻ってきました留守番ごくろうさん、ベル

■ペンション「つなの丘」記念撮影
陽が落ちてきましたもと来た海沿いの道を引き返して走る。
時間的にちょいと急ぎたい気分。
先を行くクルマについてわけのわからん道を行く。
しばらく走ると自動車道の標識が見えた。よかった。
「疲れちゃった」
西淡三原ICから高速へ、で津名一宮ICで降りる。
淡路島のほぼど真ん中。

さて、朝聞いた目印をたよりに道を走る。
「???クルマ屋が右ってゆうてたけど、、左やな・・・」
少し不安をかかえながらそれでも進んでいく。
やがて「つなの丘」の案内板を発見。
ペンションの名の通り、丘を上ったところに白い建物が現れる。

17:05。ペンション前に到着。245.8km。
あたりはもう薄暗くなっている。

ハイエースを停めると、一頭の大型犬が近づいてくる。
オールド・イングリッシュ・シープドッグ(OES)である。
吠えるでもなく、興奮して飛び跳ねて歓迎するわけでもなく、ただゆっくりと歩いてくる。
愛想程度にゆるゆると一、二度しっぽを振る。
ベルとあいさつをかわして誘導するようにペンションに戻っていく。
ハイエースから荷物を降ろしてペンションへ。
オイデくんがお出迎えペンションの前で「おとうさん、おいで〜」
お部屋へペンションの奥さんから部屋の鍵を受け取ってペンションの2階へ。
荷物を降ろして、畳の部屋に座り込み、しばし休憩。
するとお客さんがやってきた。
さきのOES、看板犬の「オイデ」くんである。
ゆったりしてるなぁと思ったが、もう10歳になるらしい。
もっともっと長生きせなね。
部屋をくるりと点検すると、愛想なく部屋を出て行った。
若いときからお客が来るたびに訪問しているのだろう。(^。^)
ベルにも夕ごはん。(^.^)夕食はしゃぶしゃぶ
デザートのアイスもおいしかった。
ベルにはささみと野菜のボイルしたものを出してくださった。

食後、リビングでゆっくりし、部屋に戻ってデジカメの写真整理。
テレビを見ているうちに眠りに。
ベルも同じ部屋でいつものようにひっくり返って寝たようである。23:00頃。
夜のお散歩リビングにてベルものびのび
2日目 1月25日(木)
7:00 起床。
ベルを連れて外へ散歩。今日もいい天気である。
朝だよテニスコートもあります朝のお散歩「気持ちいいね」
ペンションで朝食を待つ間、同宿のOL風二人の連れているM・ダックスと親子のT・プードルと遊ぶ。
二人は何度か目の「つなの丘」らしい。
子プードルはペンション内を走り回っている。
ベルは小さい子にちょっかい出されるのが苦手である。
だからちらちら子プードルを観察しながら足元に寝そべったり、水を飲みに行ったり。
うむ、それにしても朝食はまだか?
9:10 やっと朝食。(*^_^*)ようやく朝食。
昨夜時間を聞いておけばよかったと思いつつ食する。
それにしてもゆっくりな朝食である。

食後、記念撮影をしてもらって、10:00、宿をでる。
やっぱりオイデくんが途中まで送ってくれて、またゆっくりとペンションへ戻っていった。
きょうもいい天気になりそうださて、出発。

■野島断層記念撮影
さてさて、ペンションを出たあとはかの阪神淡路大震災の爪あとを保存した野島断層保存館に向かいます。
10:38 ファミリーマートにて水分補給。
ベル、『大きいね〜、かしこそうやね〜』とお客に誉めてもらう。(^.^)。
10:48出発。
淡路島の瀬戸内海側へ向けて走る。
15分も走ると海が見えてくる。
野島断層保存館へは北上しなければならない。海沿いの道を右折する。
沖に帆船が浮かんでいました。しばらく走って違和感に気づいた。
太陽の位置がおかしいのだ。
昼が近いが太陽は右後ろ方向に見えないといけないはず。
が、正面に太陽がある。
????。
さらに走ると観覧車が見えてきた。
あれれ?ここどこ?
路肩に停車して地図を開く。
やってしまった。(>_<)
瀬戸内側ではなく大阪湾側に、まったく反対方向に出てしまったのだ。
北上どころか南下していた。
で、見えていたのは淡路ワールドパークONOKOROの観覧車だった。
Uターンして今来た道を引き返す。(*^_^*)。11:04.
??。なぜ太陽が前に・・で、淡路島を横断して瀬戸内側へやってきました。「え〜と、どこらへんかな?」野島断層まであと7キロ
11:46 留守番ベルちゃんま、道を間違えたりしたが淡路島を横断して、北上。
無事北淡町震災記念公園『「野島断層保存館』」に到着。
ベルはクルマでお留守番。284.5km。

1995年1月17日早朝のあの大きな揺れは忘れがたい。
ガガガガガッ!ガガン!ガガン!!ガガガガッ!・・・・・
巨人が家をつかんで力任せにガタガタと揺らしているようであった。
ましてや震源地の揺れはいかほどのものであったろうか。
断層を見ながら地震の強大な力にひととき想いをはせる。
チケットを購入復興を願う色紙地震でずれた生垣。ずれた断層が良くわかります。
震度7に耐えたという家を見学。
この家、震災後も何年間か住んでおられたとか。
基礎が非常にしっかりしていたため揺れに耐えたとか。
メモリアルハウスの台所。震災当時の様子を再現しています。なまず池。(*^_^*)映像コーナーです。
別棟では地震と断層の記録のドキュメント映像や震度7を体験できるコーナーがあります。
12:51出発。

■明石海峡大橋記念撮影
保存館を出て、さらに北上。
明石大橋を渡って大阪へ戻ります。
江崎灯台(レプリカ)フェリーが走っているんだけど・・・明石大橋が見えてきました橋の下をフェリーが行きます
13:03 江崎灯台っていうのが道端に立っている。
こんなところに、、、と思っていたら、それはレプリカで、本物は小山の上に立っているらしい。
そりゃそうだわな、こんなところで光らしても(光ってなかったけど、、(^^ゞ)船に届くと思えないもの。
トイレ休憩して出発。13:10.
道の駅「あわじ」です平日なのでちょっとさみしい・・アンカレイジ。つり橋の重りです。記念撮影
13:13 道の駅「あわじ」に到着。
明石大橋のたもとにある道の駅です。
ここで昼食をとります。
焼きアナゴ卵とじ丼ってのを食べました。(^.^)
「何をかおうかな〜」昼食です。焼きアナゴ卵とじ丼ですベルのはははアイスが大好き。(>_<)
ベルも連れてきて橋のたもとで記念撮影
去年の4月にはちょうど反対側(対岸)で記念撮影をしたんだよな。(^_^)/。14:01出発。
アンカレイジのところにベルとベルのははがいるんだけど、、、、見える?対岸は明石市です@nori明石海峡大橋を渡ります
高速道路に乗って、明石海峡大橋を渡ります。
神戸の町を左に見て一路大阪へ!
15:18高石市の我が家へ到着!ただいま〜!全走行距離は376.2kmでした!
疲れちゃった?神戸の町大阪へ向けて走りますあ、たいくつだったのね。(^.^)

Last updated: 2007/8/17
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2007/01/24-25撮影
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