で、前回の続きなのだ。(写真と内容はほぼ関係ありません。(^^;))
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ベルのはは
「で、刑事さんがなんでこんな所に?」
刑事
「ふむふむ、いい質問です。
あ、どうぞ、ベルくんの訓練を続けてください」 |
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刑事
「実はわたしは今回の件、事故ではないと考えています。
たしかベルくんを訓練していたのは、、えー、ご主人の、、、、」
ベルのはは
「、、、@noriです」
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刑事
「そうそう、@noriさん。よくここで訓練を施していたとか」
ベルのはは
「はぁ、、」
刑事
「どんな訓練をしていたか、ご存じですか?」 |
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ベルのはは
「、、、さぁ、『来い』とか『待て』とかでは?」
刑事
「ふむ、、、、実は、たれ込みがありましてねぇ、
ご主人はベルくんを異様に走らせていたという、、」
ベルのはは
「はぁ、それで?」 |
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刑事
「恐らく、ベルくんの足を強化するためです。なんのためか?
ここで、わたしの灰色の脳細胞が
ひとつの結論を導き出したんですよ」
ベルのはは
「はぁ、、結論ですか、、(灰色の脳細胞?)」 |
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刑事
「その結論とは、、、、事故を装ってベルくんを利用し、
あなたを、、、、抹殺する」
ベルのはは
「はぁ、そうですか。じゃぁ、刑事さん、わたしたち忙しいので」
刑事
「はっはっはっ、ここからが面白いんですがねぇ、、」 |