■広島市内に到着 |
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市内を走る路面電車。最新式ですねー。 |
時間貸しの小さな駐車場を見つけました。 |
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広島へやってきました。
さすがに市内はクルマが
多いー。 |
駐車場をさがしてうろうろ。
なんとか駐車場を見つけまし
た。 |
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歩道にはめ込まれた「被爆石」 |
広島市役所の旧庁舎の
被爆した石が歩道に使われ
ています。
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元安川沿いの歩道を歩きます。 |
「動員学徒慰霊塔」 |
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「おっきいいぬー」「おっきいかー?」 |
元安川沿いを歩きます。
川向こうの中州が平和記念
公園です。 |
動員学徒慰霊塔に花を手向
ける人が。 |
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小さな子供たちと遭遇。 |
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■原爆ドーム |
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「あれが原爆ドーム・・・」 |
「原爆ドーム」
通称「原爆ドーム」。
元「広島県産業奨励館」
外国人の方も含めて観光客
がたくさん。 |
原爆ドームの頂上部。サギが一羽たたずんでいます。
63年前、B-29エノラ・ゲイ号
が原子爆弾リトルボーイを
投下。この南東約160m、
高度約580mで炸裂。原子爆
弾は初めて人類に対して使
用された瞬間でした。
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相当痛んでいますね。 |
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原爆ドームの内部。 |
原爆ドームの内側。
あのときここにいた人は
どうなったのでしょう・・・。
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原爆ドームの説明板に見入る観光客。 |
原爆ドームの説明板に見入
るたくさんの観光客。
平和をたいせつに。
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■平和記念公園へ |
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相生橋の銘。当時の風景写真が描かれています。 |
「今度はどこ行くの?」「中洲に渡って平和記念公園に行くよ」 |
相生橋から見た原爆ドーム |
対岸の平和記念公園から原爆ドームを望む。 |
相生橋の銘。 |
相生橋を渡って中洲の平和
記念公園へ向かいます。 |
相生橋から見た原爆ドーム |
平和記念公園にやってきま
した。対岸の原爆ドームを
記念撮影。 |
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「平和の鐘」。観光客がならしていました。 |
「原爆の子の像」 |
「あるかなー、作った千羽鶴」。かつクンの小学生の修学旅行は広島と宮島なのであった。
小学生の頃、学校で千羽鶴
を折らされたかつクン。
自分らが作ったものがあるか
探すが、わからない。
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公園にはたくさんのモニュメントがあります。
ちなみにかつクンは折り紙が
得意。ボールみたいなのも
今でも簡単に作ってしまう。
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原爆死没者慰霊碑のある広場。正面は平和記念資料館です。 |
慰霊碑の前で記念撮影。 |
正面に立つとアーチ上の慰霊碑の中に原爆ドームが見えます。 |
『安らかに眠ってください。過ちは二度と繰返しませぬから』 |
だだっ広い、広場。中央に「
平和の池」「平和の火」そして
慰霊碑があります。 |
慰霊碑の前で記念撮影。 |
ここへきてベルのははが気付
く。慰霊碑から一直線に原爆
ドームが見える。 |
二度と繰り返してはなりませ
ん。 |
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平和公園前の交差点 |
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元安橋の袂にあるオープンカフェ。
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左奥:ノーマン・カズンズ氏、右手前:マルセル・ジュノー博士。それぞれの記念碑
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平和大橋を渡って再び元安川沿いを北上。駐車場へ戻ります。 |
「ヒロシマの碑」天が まっかに 燃えたとき わたしの からだは とかされた ヒロシマの叫びを ともに 世界の人よ(碑に刻まれている詩) |
ノーマン・カズンズ氏と
マルセル・ジュノー博士の
記念碑。功績は検索してみ
てください。(^^ゞ |
平和大橋を渡って駐車場へ
と戻ります。 |
モニュメントは原爆の熱線に
よって熔けた人体のようす。 |
元安橋の袂にオープンカフェ
・レストランがありました。
結構にぎわっています。 |
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■帰阪 |
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小谷SA。東広島市の観光案内図
小谷SAにて休憩。
猛烈な眠気でここで仮眠す
ることに。 |
犬用の水飲み場がありました。
このごろは犬にやさしいサー
ビスエリアが増えてきました。
ありがたいことです。 |
ベルもトイレ休憩。
サービスエリアを目的に遊び
に行くこともできますよね。 |
ゴールデンと接触したいベル。ずっと鼻をならしていました。(^^ゞ |
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目を覚ますとあたりは暗くなっていました。 |
1時間ほど眠るとすっきり。
さて、ここから一気に大阪へ。
順調なら4時間半くらいで
戻れるはず。
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三木SAまで戻ってきました。往路でも休憩したところです。 |
三木SAまで戻ってきました。
ここのファミリーマートで弁当、おにぎりを購入。夕食代わりに食します。
出発して約1時間、無事、帰
宅できました。
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