いっしょのあしあと
禄剛崎−北陸能登紀行'06−
■禄剛崎
禄剛崎の灯台は小山の上。運動不足の身には結構きつい。。
かつクン「まだ登らんとあかんか〜」
ベル「あ、なんかある」
ベルのはは「やっとついた〜」
頂上にはちょっとした広場がある。

かつクンの写真撮影はいつのまにか始まっていてあっという間に5,6枚撮ってしまう。
デジカメだからいいけど。(^^ゞ
灯台の下には干潮時だけ現れる海蝕棚が。ここも千畳敷と呼ばれています。 灯台の手前の広場の一角にモニュメントがあります。
ここが日本列島の中心だそうです。
道しるべがありました。
東京まで302キロだそうです。
ちなみに上海まで1598キロ、釜山まで783キロ、ウラジオストックまで772キロとのこと。

登ったら降りんといかん。
かつクン「足が痛い〜」


端っこってのが妙に気になる。
気になるのでつい足をのばしてしまう。
だからいつも旅路は急ぎ足である。(^^ゞ

能登半島の北端制覇である。
で、端っこには案外、何にもない。灯台以外は。

思えば結構、灯台の写真を撮ってきたなぁ。(^^ゞ
あとどれほどベルといっしょに灯台の写真が撮れるだろう・・・。

2006年5月6日にベルは8才になりました。




Last updated: 2006/5/7
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2006/3/10撮影_ 前のページへ