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写真では閑散としていまするが、まわりは観光客だらけ、、、
忍野八海は八個の池の総称で国の天然記念物なのです。
写真の池は日本の名水百選にも選ばれた「湧池」です。 |
池の水のなんと清らかなこと!
富士山に降った雨や雪解け水が溶岩石に濾過されて地下水となって湧き出ているそうな。 |
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土産物屋さんの前にポンプでくみ出しているのであろう、「富士山の雪どけ水」とある。
『30秒間手をつけてみてください』とあり、挑戦中のかつクンとベルのはは。↓↓
ホントに冷たくて、感覚が無くなります。(+_+) |
↑↑忍野八海の一つ、「湧池」。 池の水に触れると冷たくて気持ちがいい。
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こちらは「濁池」。大き目の池です。深さは5メートルらしいですが、水の透明度が高く、そんなにあるとは思えない。(-_-)
池の中央にもう一つ池があって二重の池になっている。
中央の池の深さは10メートル。
確かに深い。しかし、底まで見える。(*_*)
傍らには看板があって、「人面魚」のイラストもある。おおっ、人面魚ってここにいたのか?でも発見できませんでした。(^^ゞ |
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さすがにベルは中央の池には行けないので
「濁池」のほとりで待っています。
@noriと交代したかつクンとベルです。
ベル「かつクン、疲れた?」
かつクン「・・・ちょっとね」
実は道行く人がみなベルとかつクンに
注目しているのです。(^^ゞ |
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