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引率者「は〜い、蝙蝠穴へ向かいますよ〜」
団体さん「ぞろぞろぞろぞろ・・」 |
売札所ではベルのははが入場券を購入中。
ベルのはは「大人2人、中学生1人です〜」 |
売札所ではヘルメットを貸してくれます。
ベルのはは「ううっ、どんなところなんだろ、、どきどき・・」 |
樹海の中を洞窟まで歩きます。木陰が涼しい。
かつクン「道からはずれたら、危ないな〜」 |
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10分も歩いたでしょうか。蝙蝠穴の入口に到着! |
かつクン「うっわ〜、涼しい〜」
洞窟に降りた瞬間に世界が変わる感じで空気がひんやり! |
足下には灯りがあり、木道もあって歩きやすいです、、、、このあたりは、、。 |
説明板には溶岩流によってつくられた不思議な形の解説が。 |
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で、奥に進むにつれ洞穴はこんなに幅狭く、また天井低くなります。(+_+) |
ベルのはは「こんなとこ通るの〜〜」おとうさん「はよ行かんと団体さんに遅れてしまうぞ、、」 |
実は@nori、故あって閉所恐怖症。冗談ではなく一刻もはやく広いところに出たくなる、、(@_@) |
死ぬほど狭いところをくぐり抜けて、生き返った@nori。(^_^;)
かつクンと記念撮影。 |
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8の字崩れのルートを通って、無事帰ってくることができました。 |
おとうさん「お、溶岩ドームのところまで戻ってきた、、(ふ〜〜)」 |
ベルのはは「けっこう面白かったね」かつクン「つかれたわ」」 |
地上へ!足下に注意!
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蝙蝠穴の解説を見るかつクンとベルのはは。 |
ベルのはは「外へ出ると暑い〜」うしろは蝙蝠穴の碑 |
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