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フリスビーが堀の中に沈んでしまったので、
おとうさんとボール投げをすることに、、
かつクン
「肩慣らし〜」
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しかし、何度目かに
おとうさんが投げたボールは
かつクンの後ろに、、すると、、
ベル
「とってきてあげる！」
おとうさん
「あ、待て、、」 |
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ベル
「とってきたよ〜」
かつクン
「あ〜あ、、」
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ボールはベルの犬歯でぶっつりと
穴があけられたのであった。
おとうさん
「それはフリスビーよりも
もっと新しいのに〜。(T_T)」
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犬歯が突き刺さって
ボールからはずすことができないベル。
ベル
「ひーー、はずれないよ〜、助けてーー」
かつクン
「あららら」 |
てなわけで、冬休みの一日、