北の動物たち−その2−北海道道東紀行−

「北海道」と言えばどんな動物を連想します?
「キタキツネ」?「ヒグマ」?

北海道には自然がいっぱい!
特に北海道の東部はそういえます!

釧路湿原にしても、知床半島にしても
「ビジターセンター」があって「自然を守ろう」という姿勢が伺えます。

わたしたちは観光でやってきます。
彼らの場所に「お邪魔」する以上、
彼らにふさわしく振る舞いたいですね。


北海道で初めて出会った野性の鹿。エゾシカです。
見つけたときには大はしゃぎでした。(^^ゞ
根室、納沙布岬から風蓮湖に向かう途中に出会いました。
けっこう遠かったんですが、向こうも警戒してますね。

その後、エゾシカにはあちこちで会いました。

とても寒かった納沙布岬での車中泊の朝。
気付くと窓のすぐ向こうにウミネコが。
エサでももらいにきたのかしらん。

釧路湿原のシラルトロ湖
(厳密にいえば釧路湿原ではないかも)で見た鳥。
サギの一種でしょうね。

これもシラルトロ湖付近で見かけた鳥。
オジロワシ!ではありません(見たかったけど・・・)
トンビの仲間ですね。

カラスはどこにでもいますね。(^^ゞ
釧路湿原の展望台で
トウモロコシを食べてたらやってきました。
ベルにやったトウモロコシをつついて食べてました。(^_^;)



放牧中の
北海道は広いです。
地平線のかなたまで
草原が続きます。

こちらも見つけたときには大騒ぎ!(^^ゞ
野付半島の手前の干潟でエサをあさるタンチョウです!
釧路湿原では見られなかったのに、
こっちで見られるとは・・・。う、うれしいぞ!

北海道、最終日の前日。
札幌はクラーク像で有名な羊ヶ丘展望台
放牧されていた薄汚れたヒツジです。(^^ゞ

やっぱり最後は超ラブリーなキタキツネでしょう!
知床半島の地道を走っているとカーブを抜けたところです。
キタキツネがエサをねだっているようです。
実際、キタキツネはクルマに近づいてきます。
かわいいけれど、エサは絶対にやってはいけません!


近くまで来てるでしょ?

ちょっと警戒中?

「だれかエサくれへんかな〜」
撮影日:いろいろ

動物たちと人とのかかわりあい。

札幌・小樽へ戻るために十勝を走っているとき、
夜道、ヘッドライトを照りかえす野生動物の目。

北海道の道は非常に走りよい。
高速道路の感覚である。
ボクも相当の速度で走っていた。

発見したのはかなり手前だったが、
急ブレーキをかけて停止できたのは
その仔ギツネの真ん前。

「道の真ん中で立っとったら危ないぞ」
きょとんとした顔で、目で、ボクを見つめている。
「停まってくれてありがとぅ」
それから三頭の親子キツネたちは
道路脇のヤブの中に消えていった。

北海道独特のすばらしい直線道路だったから
早く気づいて停まれたものの
道路脇からひょいと飛び出して来られると・・・。

その後、エゾシカが目を開けたまま
道路脇で力無く倒れているのを見ました。
また、下半身ぐしゃぐしゃのキツネが
道端に転がっているのも見ました。

安全運転を心がけましょう〜


Last updated: 2002/8/14
No.79-2_