知床半島ー知床五湖にて−北海道道東紀行−


知床自然センターから約15分。
途中夜間通行止めで
道が封鎖されていたりしたが、
7時半過ぎ、無事、知床五湖の駐車場に到着!
ほぼ一番乗りである。(^o^)

道中、いくつかのエゾシカの群に出会う。


駐車場はひろびろ〜 展望台への木道です。 展望台からの風景。

知床五湖には五つの湖がある。
それぞれ一湖、二湖、三湖、四湖、五湖と
名前が付けられている。
シンプルな名付け方に感動すら覚える。(^^ゞ
遊歩道があるのだが、奥地になる三湖より向こうは
ヒグマが観察されているので立入禁止となっていた。
そう、ここは日本最強の動物の住処なのである!
ベルの首輪にはクマよけの
カウベルが
ぶら下がっています。→

←三湖方面にはロープが
張ってあって立入禁止に。
一湖はこぢんまりしています
湖水は澄んでいて、清らかです。
でも、ここに流れ込む川はないそうです。
さて、水はどこからくるのでしょう?(@_@)
二湖への道を行きます。
二湖は五湖の中で一番大きい湖のようです。
写真からは伝わらないですけど、
クマが出てこないかと常に少しばかり
緊張しながら歩いていました。(^^;)
あたりはシン、、として恐いくらいに静かです。
三湖への道しるべですが、
立入禁止のロープも張っていました。
かつクンはクマが恐くて早く行こうとせかします。
@noriはまさか遭遇することはなかろうと思いながらも、
もしものときはどうしようと考えています。
ベルだけはふだんと変わらず、あちこち嗅ぎまわって、、、
そして、彼はそれを見つけました、、、、。
ベルが見つけたそれは道の真ん中にあった。
それは@noriの足よりも大きなフン!
これほど大きなフンをする動物は、、、
そう、ヒグマしか考えられない、、、
フン自体に艶があり、そんなに時間は経っていないようだ。
何時間か前、ヒグマはこの場所にいたのだ!
そう考え、さらに考え、背筋が冷たくなる、、、
「マダ、コノアタリニ、イルノカ?」
慌てて、そして注意深くまわりを見渡す。
藪の中をじっとみるが動く物はない。
へ、へへ、、、早く、駐車場に戻ろう、、、。
(^^;)
散策を終えて
知床五湖レストハウスで
おみやげものをみる。
おやつに買った
バターポテトがおいしかった。
観光バスのガイドさんと運転手さんに
遊んでもらうベルであった。
どこにいっても遊んでもらえていいなぁ、おまえは。
でも、もうちょっと愛想良くしなさい。(>_<)
2002/7/24撮影

知床五湖レストハウスの売店のにぃちゃんに
「遊歩道にヒグマの糞がありました!」って連絡をしました!
一湖、二湖への遊歩道も
今日は立入禁止になるかなぁって思いながら、、、
すると、返事は意外にも、、
「ここはヒグマの生息地ですから、、」

なるほど、糞ぐらいあって当然ということらしい。
糞を見つけてびくついていた自分らが滑稽である。
それゆえにヒグマに襲われないように
クマよけの鈴を鳴らすとか、ラジオを携帯していくとか
自分の身を守る手段を整えて散策しなさいということなのだろう。

でも、そこにまだヒグマがいたら、、、
あぶないよなぁ、、、。


Last updated: 2002/10/22
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